Claude Code

1ヶ月でAIと34記事書いて分かった、AIライティングの限界3つ

さーち 2026-05-28 約4分で読めます

結論:AIは記事の9割を書ける。でも残りの1割は、人間にしか書けない。

この記事は、「AIに記事を全部書かせたい」と思っている、ぼくのような非エンジニアの副業ブロガーに向けた、AIライティングの限界の記録です。

さーち

AIに書かせれば、もう自分は何もしなくていいんですよね?

いえ、9割はぼくが書きます。でも残り1割は、あなたにしか書けません。そこを埋めないと、記事は薄いままです。

Claude

1ヶ月でわかった「AIに任せきれない1割」

ぼくはこの1ヶ月で、AIと一緒に34本の記事を書きました。

最初は「全部AIに書かせよう」と思っていました。

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でも、AIの初稿をそのまま公開した記事は、34本中0本です。

毎回かならず、自分で手を入れていました。

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手を入れる場所は、いつも同じ3か所でした。

体験・思い・数字。この3つです。

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今日は、その「AIに任せきれない3つの限界」を書きます。


限界1:AIは「体験」を捏造する

AIは、ぼくがやっていないことを「やった」と書きます。

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⚠️ 実際にあった例

「3ヶ月前に挫折した」と、AIが勝手に書いてきました。

ぼくは挫折していません。先月始めたばかりです。

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⚠️ なぜこうなるのか

AIは、ぼくの実体験を知りません。

「それっぽい話」を、過去のパターンから作るだけです。

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⭕️ ぼくの対処法

体験談の部分は、AIに書かせません。

「いつ・何をして・どう感じたか」は、自分の事実で上書きします。

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⭕️ 効果

記事に「自分だけの具体例」が入ります。

読者が「この人は本当にやったんだ」と感じてくれます。


限界2:AIは「自分の思い」を書けない

AIの書く「思い」は、型通りで心が動きません。

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⚠️ 実際にあった例

「とても感動しました」と、AIが締めくくってきました。

きれいな文ですが、ぼくの言葉ではありません。

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さーち

AIの文章、なんだか他人事に聞こえるのはなぜですか?

ぼくは「平均的な感情」しか書けないからです。あなたの本当の気持ちは、あなたしか知りません。

Claude

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⭕️ ぼくの対処法

記事の最後の「自分の思い」は、毎回手書きします。

下手でも、自分の言葉で書きます。

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⭕️ 効果

その部分だけ、文章の温度が上がります。

読者の反応が一番いいのも、いつもこの「手書きの締め」でした。


限界3:AIは「数字」を作る

AIは、それっぽい数字を平気で作ります。

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⚠️ 実際にあった例

「利用者の8割が満足」と、AIが書いてきました。

そんな調査、ぼくはどこからも持ってきていません。

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⚠️ これが一番こわい

数字には説得力があります。

だからこそ、まちがった数字は読者をだましてしまいます。

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⭕️ ぼくの対処法

記事に出す数字は、全部自分で裏を取ります。

自分で数えた数字(34記事・1ヶ月)しか書きません。

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⚠️ 注意

AIが出した数字は、いったん全部うたがってください。出典を確認できない数字は、記事から消すのが安全です。


学んだ3つのこと

✅ まとめ
  1. AIは「体験・思い・数字」を作ってしまう。この3つは人間が上書きする
  2. AIの初稿は9割。残り1割を埋めて、はじめて「自分の記事」になる
  3. 1割を手書きする20分が、記事の信頼と温度を決める

今後

AIライティングは「丸投げ」ではなく「共作」だと思っています。

⭕️ 9割の下書きは、AIにまかせる

⭕️ 体験・思い・数字の1割は、自分で書く

⭕️ 公開前に、AIの数字を全部うたがう

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この役割分担にしてから、書くのが速くなりました。

しかも、記事の中身は前より濃くなりました。


最後に:自分の思い

正直に書きます。

最初のぼくは「AIに全部やらせて、楽をしたい」と思っていました。

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でも34本書いて、考えが変わりました。

AIが書けない1割こそ、ぼくが書く意味のある場所だったんです。

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体験も、思いも、検証した数字も、全部ぼく自身のものです。

そこだけは、AIには渡せない。

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伝えたいことは1つだけ。

AIに9割まかせて、残り1割に自分を込める。

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その1割があるから、記事はあなたのものになります。

楽をするためのAIではなく、自分の言葉を増やすためのAI。

ぼくは、そう使うことにしました。


この記事も Claude Code に書いてもらいました。「結論先行・一文60文字以内・数字を使う・誰向けか明確・自分の思いで締める」の5点を意識した版です。

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よくある質問

Q. AIに記事を全部書かせてもいいですか?
A. 9割はAIに任せて大丈夫です。ただし体験・思い・数字の3つは人間が書き足さないと、薄くて信頼できない記事になります。
Q. AIライティングで一番気をつけることは?
A. AIが作る数字です。出典のない数字を平気で書くので、記事に出す数字は全部自分で裏を取る必要があります。
Q. AIが書いた初稿はそのまま使えますか?
A. 1ヶ月で34本書いて、初稿をそのまま公開した記事は0本でした。毎回かならず体験・思い・数字の部分を手直ししています。
Q. AIに体験談を書かせると、どうなりますか?
A. やっていないことを「やった」と書きます。AIは実体験を知らないので、体験談は自分の事実で上書きするのが安全です。
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