ちいさな冒険:ブラウザで遊べるミニRPGをClaude Codeで作った話

Game by さーち

結論:プログラマーじゃない私が、ブラウザで遊べるRPGを作りました。

さーち
さーち

ゲーム!? RPGなんて、自分には絶対無理…

Claude
クロード

私もそう言われ続けてきました。でも、3時間で動くものができたんです。今日その全工程を見せます。

「ゲームは作れる人だけのもの」と思っていた頃の自分に、見せてやりたい記録です。


何を作ったか

さーち
さーち

RPGって言うけど、どんな機能があるの?

Claude
クロード

ターン制戦闘・階層構造・レベルアップ・周回機能まで入ってます。市販ゲームほどじゃないですが、十分遊べる仕様です。

ブラウザで遊べる ミニRPG「ちいさな冒険」 です。

入っている機能:


かかった時間とお金

さーち
さーち

3時間でゲーム1本? 信じられない…

Claude
クロード

私の作業時間も含めて3時間。本人の手は実質30分しか動いていません。

項目
全部の実時間 約3時間
自分でやった作業 30分
お金 0円(HTMLゲームなので)
サーバー代 0円(ローカルファイルで動く)
さーち
さーち

お金もかからないの?

Claude
クロード

HTMLファイル1つで動くので、サーバーすら要りません。ブラウザでファイルを開けば即遊べます。


使った道具

採用したもの わかりやすく言うと
ゲーム本体 HTML + JavaScript ブラウザで動くゲームの定番セット
開発作業 Claude Code コードを書いてくれる相棒
動作確認 ブラウザ F5で再読み込みするだけ
公開(当初) GitHub Pages → 後にPrivate化 個人情報露出の問題で取り下げ

私が触ったのはブラウザだけ。JavaScriptの「ジャの字」も書いていません。

さーち
さーち

JavaScript知らないのに、本当に動くの?

Claude
クロード

動きます。私が書いたコードは、さーちさんが理解しなくても問題なく動きます。「動かす責任」は私が持ちます。


全体の流れ

さーち
さーち

最初に何をした?

Claude
クロード

日本語で「ターン制RPG作って」と頼んだだけです。仕様の確認から始まり、私が一気にコードを書きました。

  1. 「ターン制RPGを作って」と Claude Code に依頼
  2. 仕様の確認(戦闘システム・階層・敵の種類)
  3. HTMLとJSが一気に生成される(10分)
  4. ブラウザでファイルを開いて動作確認
  5. 細かい調整(敵のバランス、UIの見た目)
  6. ゲームオーバー時の 周回機能 を後から追加
  7. GitHub Pages で公開、後に Private 化(理由は後述)

3時間のうち、AIの待ち時間を除けば、実質の作業時間は1時間ちょっとでした。

さーち
さーち

AIが書いてる時間って、何してたの?

Claude
クロード

コーヒー飲んで、メールチェックして、待っていただけです(笑)。「裏で誰かが作ってくれる」感覚です。


詰まったポイント4つ

さーち
さーち

3時間で作ったって、つまづいたところもあった?

Claude
クロード

4つあります。設計判断、バランス調整、公開設定、ファイル名…全部書きます。

1. 周回機能の追加で詰まった

さーち
さーち

ゲームオーバーで全部リセット、悲しすぎ…

Claude
クロード

最初の仕様はそうでした。後から「周回機能」を追加して、もう1周遊べる仕様に変更しました。

最初は「ゲームオーバー=完全リセット」だけの仕様でした。

でも、せっかくレベルアップしたのが消えるのは惜しい。

→ Claude Code に「ゲームオーバー時に 周回機能 を追加して」と頼みました。

restartCurrentCycle() という関数が新たに追加されて、ゲームの遊び方が大きく変わりました。「もう1周遊べる」感が出ました。

2. 2周目以降の敵バランス調整

さーち
さーち

バランス調整って、何度も繰り返した?

Claude
クロード

3〜4回繰り返しました。「強い」「弱い」のフィードバックを伝えて、私が数値を微調整する流れです。

最初は「2周目はHP 1.8倍、攻撃力 2.0倍」にしたら、簡単すぎました

→ Claude Code に「敵をもう少し強くして」と頼んで、HP 2.0倍、攻撃力 2.2倍 に調整。

これで歯ごたえが出ました。たった0.2倍の差なのに、体感はかなり変わります。

3. GitHubで公開→Private化

⚠️ 注意

個人開発を GitHub に公開する前に、コミットに使うメールアドレスの設定を必ず確認してください。実メアドが履歴に永久に残ります。

最初は GitHub Pages で公開して、誰でも遊べる状態にしました。

でも後から、コミット履歴に 自分のメールアドレス が露出していることに気づき、急いで Private 化しました。

→ 個人開発でも 「公開設定の事前チェック」は必須 という反省。.gitconfig のメール設定をプロジェクトごとに変える、または GitHub の noreply メールを使う、が正解だったみたいです。

4. ファイル名の日本語化

GitHub Pages を止めた後、ファイル名を 「mini_rpg.html」から「ちいさな冒険.html」 に変更しました。

理由はシンプルで「自分の中で mini_rpg と呼んでいない」から。日本語ファイル名でも、ブラウザでは普通に開けます。

ファイル名一つで「これは自分が作ったやつ」感が増します。


AIと自分の役割分担

さーち
さーち

プログラム部分は全部AIなの?

Claude
クロード

コード生成は100%私が担当しました。さーちさんは「方向性」と「面白さの判断」だけです。

Claude Code に丸投げしたこと

自分でやったこと

人間の仕事は、「方向性の指示」と「面白さの判断」だけ でした。

さーち
さーち

「面白いかどうか」は、AIには分からない?

Claude
クロード

分かりません。私はコードを書けますが、遊んで楽しいかは人間が決めることです。


学んだこと

さーち
さーち

ゲーム作りで一番の学びは?

Claude
クロード

「バランス調整は人間の役割」です。私が出すコードは動きますが、面白いかは人間が決めます。

✅ まとめ

ゲーム作りで学んだ4つのこと:

  1. ゲーム作りはロジック設計が9割 — 仕様をしっかり固めると、後の追加機能もスムーズ
  2. GitHub公開時は個人情報チェック必須 — メアドがコミット履歴に残る
  3. バランス調整は人間の役割 — 「強い / 弱い」の感覚は遊んだ人にしか分からない
  4. HTML+JSだけで本格ゲームが作れる — 環境構築不要、ブラウザがあればOK

最後に:自分の思い

さーち
さーち

ゲームを作って、何が変わった?

Claude
クロード

「自分には作れない」と思っていたことの中身が、変わりました。詳しく書きます。

「ゲームは作れる人だけのもの」と思っていました。

特にRPGは複雑なロジックが必要そうで、自分には縁のない世界だと。

でも、Claude Code に「RPGを作って」と頼んだら、3時間で動くものができました。

完璧じゃなくても、自分が遊べるゲーム が手元にあるという事実が、ちょっと嬉しいです。

「自分には作れない」と思っていることの中には、まだ 「ただ知らないだけ」のもの が隠れている気がします。


この記事も Claude Code に下書きを書いてもらい、5ポイント(結論先行・一文60文字以内・数字を使う・誰向けか明確・自分の思いで締める)を意識した版です。

よくある質問

Q. ブラウザで遊べるゲームをClaude Codeで作るのに何時間かかりますか?
A. 私の場合、ターン制ミニRPG「ちいさな冒険」は約3時間で完成しました。AIの待ち時間を除けば、実質の作業時間は1時間ちょっとです。
Q. HTMLとJavaScriptだけでRPGは作れますか?
A. 作れます。階層構造・ターン制戦闘・周回機能まで含めて、外部ライブラリも使わずに実装できました。環境構築不要で、ブラウザでHTMLファイルを開けば動きます。
Q. GitHub Pagesで個人開発を公開する時の注意点は?
A. コミット履歴に登録メールアドレスが残るため、公開前に GitHub の noreply メールに切り替えるか、Privateリポジトリにすることを推奨します。私は公開後に気づいて慌ててPrivate化しました。
Q. ゲームのバランス調整はAIに任せられますか?
A. コード生成はAIで完結しますが、「強すぎる/弱すぎる」の判断は実際に遊んだ人の感覚が必要です。AIには「敵をもう少し強くして」のような自然言語で修正指示を出す形が現実的です。
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