「AIを使えば、毎日2時間は浮くはず」
Claude Codeを始める前、ぼくはそう思っていました。
1ヶ月後の現実は、まったく逆でした。
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📊 1ヶ月の実績
- 導入前のPC作業:1日3時間
- 導入後のPC作業:1日5時間(2時間増)
- 書いた記事:27本
- 作ったツール:5個以上
- 読書・散歩の時間:ほぼ変わらず
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時間は浮きませんでした。でも、これは失敗じゃなかった。
AIを使い始めたら、毎日もっと暇になると思っていました。実際は逆で、寝る時間が削れています。これって失敗ですか?
失敗ではなくて、AIの本当の使い方を理解した瞬間です。AIは時間を「浮かす」のではなく「使い切る」ための道具です。
期待していた未来
Claude Codeを使い始める前、ぼくはこう思っていました。
「AIに作業を任せれば、1日2時間は浮くはず。その時間で本を読んだり、散歩したりしよう」
健全で、わかりやすい期待でした。
⚠️ でも、まったく違いました。
なぜ時間は浮かなかったのか
理由はシンプルです。
「やりたかったけど無理と諦めていたこと」が、急にできるようになったから。
ぼくの頭の中には「やりたいことリスト」が10年分くらい溜まっていました。
- ブログを作る
- 業務ツールを作る
- ゲームを作る
どれも「自分にはできない」と思って放置していた。
Claude Codeを使い始めたら、そのリストが上から消化されていきました。
📌 「時間が浮く」のは、やりたいことが残っていない人だけです。やりたいことが残っている人は、AIで「やれること」が増える。だから時間は浮かない。
浮いた時間で何をしているか(実際は浮いていない)
正直に書きます。
「浮いた時間」というものは、ぼくの生活には1分も生まれていません。
代わりに起きた変化はこれです。
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⭕️ 寝る前に「明日Claudeに何を作ってもらおうか」と考える時間が増えた
⭕️ 平日の夜と土日が、ほぼ全部「作りたいものを作る」時間に変わった
⭕️ 「時間が足りない」という感覚が、生まれて初めて出てきた
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「時間を使い切る」感覚
これまでのぼくの生活には「持て余す時間」がありました。
YouTubeを見る、SNSを眺める、なんとなく過ぎる夕方。それが悪いとは思いません。
ただ、Claude Codeを使い始めてから、その「持て余す時間」が消えました。
代わりに「使い切る時間」が増えた。
1日が短い、と感じる回数が増えた。
これは、ぼくにとっては悪くない変化でした。
まとめ:期待値を変えると毎日が変わる
もし「AIで時間が浮く」と思って導入したなら、期待値の調整が必要です。
✅ AIは時間を浮かす道具ではない ✅ AIは「諦めていたこと」を可能にする道具 ✅ やりたいことが残っている人ほど、時間は浮かずに濃くなる ✅ 「持て余す時間」が「使い切る時間」に変わる
この感覚が続くかどうか、ぼく自身まだわかりません。
3ヶ月後にやりたいことリストがゼロになったら、本当に時間が浮くのかもしれない。そのときまた書きます。
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「AIで楽になりたい」とずっと思っていました。
使ってみてわかったのは、楽になったのではなく、「やれることが増えた」だけでした。
そして、それのほうがぼくには合っていました。
AIに期待することを「楽」から「やれること」に変えると、毎日がちょっとだけおもしろくなります。
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